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 阪急箕面駅から、600mほど南下すると当店(RENS)があります。

反対に北上すると、箕面市の名所である『箕面大滝』へと続く滝道がゆるりと伸びています。

緑に囲まれたその山道がひとつの名所になっています。

脇には、大滝からの流水が川をつたい、箕面市の街へと続き、そして兵庫県の『猪名川』と合流して大阪湾へと放たれます。

 木々の間から、光線が射して地面を照らします。木漏れ日が明暗をつくり、その濃淡がまた趣のある風景となっています。

 秋の紅葉時期には、色鮮やかなもみじが咲き乱れ、週末になると、市外や県外からの訪れた人たちで賑わっています。

道中には、名物である『もみじ天ぷら』や『箕面ビール』が売られているお店があったりします。

また、箕面の森は虫の宝庫ということもあり、たくさんの昆虫が展示されている子供に大人気の『昆虫館』もあります。

しばらく歩くと、箕面市のPRキャラクターである『滝ノ道(たきのみち)ゆずる』君が、山道の脇にある薄暗いトンネルから覗いています。

散策をしていてもただ自然を感じるだけではなくて、飽きさせない見どころがたくさんあります。

『箕面大滝』までの途中にある瀧安寺近くの川には、オオサンショウウオを見られることがあります。

箕面の森は、国指定特別天然記念物オオサンショウウオの生息地です。水面にうつる姿は幽玄で、緩慢な動きで神秘的です。(見つけても触らないで静かに見守ってあげてください)

『山椒魚』といえば、井伏鱒二の小説を思い浮かべて、また感慨深くなったりします。