尼崎の商店街にあるシェア型図書館「さんとしょ」の一箱本棚オーナーになります! / (2023年6月~)
尼崎市の魅力的な商店街で、地域の人々に新しい体験や文化の共有の場を提供することを目指している「シェア型図書館」の一箱本棚オーナーとなります。
このプロジェクトは、地域の人々が本を自由に閲覧・貸し借りできる「シェアリング」サービスです。
一箱本棚には様々なジャンルの本が揃えられています。
小説、ビジネス書、漫画、児童書など、幅広い読書の選択肢があります。また、地域の人々からの寄贈も受け付けており、新たな本が常に入れ替わるようになっています。
このような多様性のある本のラインナップは、さまざまな年齢層や興味を持つ人々にとって魅力的なものとなっています。
RENSでは、海外の翻訳本小説を本棚に陳列したいと考えています。
来月から一箱本棚のオーナーになりますが、本の設置は6月3日(土)以降となります。
箕面のRENSのお店だけではなく、こちらの「さんとしょ」でも読書会等のイベントを開催したいと思いますので、箕面は少し遠いと足を運ばれない方もぜひとも「さんとしょ」にもお越しください。
また、詳細は追ってご連絡します。