BLOG

ブログアーカイブ

 小説をある一定量読んでいくと、キャラクターに共感したり、物語の世界観や設定に魅了されたり、自分自身の趣味趣向が見えてきます。それを発見すれば似たような作品を読みたいという欲求が膨れ上がって新しい本を購入していきます。あるいは、特定の作家や著者の書いたものばかり揃えたくなります。

 積読という言葉をご存知でしょうか? 

 買っても机の上などに積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。積ん読とも表記。 読書家なら必ず持っているもの。”本は腐らないから””出会いは一期一会だから””今読まなくても、ぜったい読むから”などと自分に言い訳する頃には、数百冊単位の積読を抱えている場合が多い。

(引用元:はてなキーワード|積読)

 友人から薦められたり、本屋でたまたま視界に入ったり、雑誌やインターネットの書評や、SNSの投稿に触れて……。様々な情報が溢れかえった現代では、積読が増えてくると、罪悪感を持ったり、早く読まなければと焦燥感を抱く人もいます。

私自身もその一人でした。

しかし、本当にそうでしょうか。多くの読書家にとって、次に読むべき本がない(積読がない状態)というのは、退屈なのかもしれません。

 読んで(Reading)良い読書体験をして(Experience)さらに次の興味が湧いて(Next)本を入手して積む(Stock)以下ループ

 このサイクルをぐるぐるぐるぐる回すことで、より上質な読書ライフを送ることができるという結論に至りました。その頭文字を並べて、〈RENS〉という名称が生まれました。

関連記事一覧